2026/10/06
上顎前歯の捻じれが気になる
30代男性の矯正症例紹介
患者様は、左下6番のむし歯治療と、上顎前歯の捻じれの改善を希望され来院されました。矯正治療については、インビザラインによる治療を希望されました。
矯正検査の結果、叢生Ⅱ級と診断し、マウスピース型矯正装置による治療を開始しました。
左下6番は過去に治療歴があり、数か月に一度痛みが生じていました。検査の結果、打診痛を認め、頬側C2と診断しました。
矯正治療開始前にマイクロエンド治療を行い、支台築造まで進め、矯正治療終了後に最終補綴としてジルコニアクラウンを装着しました。
治療前後の比較
矯正術前:正面

矯正術後:正面

矯正術前:右側

矯正術後:右側

矯正術前:左側

矯正術後:左側

矯正術前:上顎

矯正術後:上顎

矯正術前:下顎

矯正術後:下顎

矯正術前:前歯部あおり

矯正術後:前歯部あおり

矯正術前:オーバージェット

矯正術後:オーバージェット

| 主訴 | 上顎前歯の捻じれが気になる。 |
|---|---|
| 治療期間 | ・マウスピース矯正:5カ月 |
| 治療費用 | インビザライン:税込550,000円 部分IPR片顎 税込55,000円 計605,000円 マイクロエンド治療:税込363,000円 |
| 治療内容 | 患者様は、左下6番のむし歯治療と、上顎前歯の捻じれの改善を希望され来院されました。矯正治療については、インビザラインによる治療を希望されました。
矯正検査の結果、叢生Ⅱ級と診断し、マウスピース型矯正装置による治療を開始しました。 左下6番は過去に治療歴があり、数か月に一度痛みが生じていました。検査の結果、打診痛を認め、頬側C2と診断しました。 矯正治療開始前にマイクロエンド治療を行い、支台築造まで進め、矯正治療終了後に最終補綴としてジルコニアクラウンを装着しました。 |
| リスク・副作用 | ・協力度(装着時間、来院、顎間ゴムの使用など)が治療期間や結果に影響します。 ・事前のシミュレーションのゴールを目指し歯を移動させていく治療法ですが、歯の動きには個人差があるため確実に結果を保証するものではありません。 ・食事に時間がかかり、歯ごたえのあるものが食べにくくなります。 ・歯の移動に伴う痛みや装置による口内炎、関節音、閉口障害、頭痛、耳鳴り、筋の硬直などが生じることがあります。 ・歯の動きに伴い、歯肉退縮や歯根吸収が生じることがあります。 ・ブラックトライアングル(三角形の隙間)ができることがあります。 ・歯の動かし方によっては詰め物やかぶせ物を外す可能性があります。外した場合は矯正終了まで仮の材料を入れ、終了後に新たに作り直す必要があります。 |