2026/10/27
受け口(反対咬合)が気になる
4歳男児の矯正症例紹介
今回ご紹介する患者様は、受け口(反対咬合)を気にされて来院されました。
矯正検査の結果、「下顎前突」と診断し、プレオルソによる治療を開始しました。
治療開始から約6か月で前歯の噛み合わせが改善し、受け口傾向の改善が認められました。
一方で、上下の顎の成長がやや不足しており、今後、永久歯への生え変わりが進むにつれて、永久歯が並ぶためのスペースが不足する可能性があると考えられました。そのため、永久歯への生え変わりに合わせて、歯列の拡大や永久歯が並ぶためのスペースを確保する小児矯正が必要となる可能性があります。
乳歯列期に受け口傾向を改善した後も、今後の顎の成長や永久歯への生え変わりの状況を確認しながら、必要に応じて次の治療を検討していく予定です。
治療前後の比較
矯正術前:正面

矯正術後:正面

矯正術前:右側

矯正術後:右側

矯正術前:左側

矯正術後:左側

矯正術前:上顎

矯正術後:上顎

矯正術前:下顎

矯正術後:下顎

矯正術前:前歯部あおり

矯正術後:前歯部あおり

矯正術前:オーバージェット

矯正術後:オーバージェット

| 主訴 | 受け口(反対咬合)が気になる。 |
|---|---|
| 治療期間 | ・トレーナー矯正:6カ月 |
| 治療費用 | 110,000円(税込) |
| 治療内容 | 患者様は、受け口(反対咬合)を気にされて来院されました。
矯正検査の結果、「下顎前突」と診断し、プレオルソによる治療を開始しました。 治療開始から約6か月で前歯の噛み合わせが改善し、受け口傾向の改善が認められました。 一方で、上下の顎の成長がやや不足しており、今後、永久歯への生え変わりが進むにつれて、永久歯が並ぶためのスペースが不足する可能性があると考えられました。そのため、永久歯への生え変わりに合わせて、歯列の拡大や永久歯が並ぶためのスペースを確保する小児矯正が必要となる可能性があります。 乳歯列期に受け口傾向を改善した後も、今後の顎の成長や永久歯への生え変わりの状況を確認しながら、必要に応じて次の治療を検討していく予定です。 |
| リスク・副作用 |
・反対咬合は乳歯列期の治療だけでは完治しにくく、永久歯の生え変わり期に再発したり、小児矯正が必要になる場合があります。 |