2026/11/03

上の前歯のガタつきが気になる

10代女性の矯正症例紹介

今回の患者様は、上の前歯のガタつき(叢生)を気にされて来院されました。精密検査の結果、「叢生Ⅰ級(奥歯のかみ合わせは比較的良好で、歯が並ぶスペースが不足している状態)」と診断し、マウスピース型矯正装置による治療を開始しました。

矯正治療を開始する前に、右上の親知らず(右上8番)を抜歯しました。その後、マウスピース型矯正装置を用いて、歯並びとかみ合わせを整えていきました。

矯正治療終了後には、むし歯治療・修復治療として、右上5・6番、左上5番、右下6番にジルコニアインレー(セラミック系の詰め物)を装着しました。

今回は、矯正治療とセラミック治療を組み合わせることで、歯の位置やかみ合わせを整えたうえで、それぞれの歯の位置や形に合わせたセラミック治療を行うことができました。

矯正治療だけでなく、その後に必要となる修復治療まで含めて計画することで、歯並び・かみ合わせ・歯の形など、お口全体のバランスを考慮した治療を行いました。

治療前後の比較

矯正術前:正面

矯正術後:正面

矯正術前:右側

矯正術後:右側

矯正術前:左側

矯正術後:左側

矯正術前:上顎

矯正術後:上顎

矯正術前:下顎

矯正術後:下顎

矯正術前:前歯部あおり

矯正術後:前歯部あおり

矯正術前:オーバージェット

矯正術後:オーバージェット

主訴 上の前歯のガタつきが気になる。
治療期間 ・マウスピース矯正:16カ月
治療費用 矯正:税込770.000円 部分IPR片顎 税込55,000円 フルIPR片顎 税込110,000円

セラミックインレー:税込77,000円×4本           合計1,243,000円

治療内容 患者様は、上の前歯のガタつき(叢生)を気にされて来院されました。精密検査の結果、「叢生Ⅰ級(奥歯のかみ合わせは比較的良好で、歯が並ぶスペースが不足している状態)」と診断し、マウスピース型矯正装置による治療を開始しました。

矯正治療を開始する前に、右上の親知らず(右上8番)を抜歯しました。その後、マウスピース型矯正装置を用いて、歯並びとかみ合わせを整えていきました。

矯正治療終了後には、むし歯治療・修復治療として、右上5・6番、左上5番、右下6番にジルコニアインレー(セラミック系の詰め物)を装着しました。

今回は、矯正治療とセラミック治療を組み合わせることで、歯の位置やかみ合わせを整えたうえで、それぞれの歯の位置や形に合わせたセラミック治療を行うことができました。

矯正治療だけでなく、その後に必要となる修復治療まで含めて計画することで、歯並び・かみ合わせ・歯の形など、お口全体のバランスを考慮した治療を行いました。

リスク・副作用 ・協力度(装着時間、来院、顎間ゴムの使用など)が治療期間や結果に影響します。
・事前のシミュレーションのゴールを目指し歯を移動させていく治療法ですが、歯の動きには個人差があるため確実に結果を保証するものではありません。
・食事に時間がかかり、歯ごたえのあるものが食べにくくなります。
・歯の移動に伴う痛みや装置による口内炎、関節音、閉口障害、頭痛、耳鳴り、筋の硬直などが生じることがあります。
・歯の動きに伴い、歯肉退縮や歯根吸収が生じることがあります。
・ブラックトライアングル(三角形の隙間)ができることがあります。
・歯の動かし方によっては詰め物やかぶせ物を外す可能性があります。外した場合は矯正終了まで仮の材料を入れ、終了後に新たに作り直す必要があります。

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